ホッとアートとは
ホッとアートとは

「ホッとアートプレゼント」は、小児病棟に「笑顔」を届けるプロジェクト。 クラウンや人形劇、マジックなど、わくわく夢中になれる作品を、病棟に合わせてコーディネートします。 また、小児棟の多様なニーズに沿ったプログラムを開発し、子どもたちが辛い治療や病気を一瞬でも忘れ、 家族もホッとできる時間をサポートします。

目的

しまね子どもセンターは、病気で長期入院をしている子どもたちが、 「子どもの権利」としてすべての子どもたちと同様に、病院においても楽しさや 豊かさを実感できること、医療制度だけでは賄えない病児のQOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質) 向上を図るため、子どもの権利条約31条「子どもの文化権の保障」を実現する環境づくりをすすめます。

NPO法人子どもNPO・子ども劇場全国センターHP

事業の背景・経緯

「ホッとアートプレゼント」は、2008年、特定非営利活動法人子どもNPO・子ども劇場 全国センター(東京都)が、独立行政法人福祉医療機構の助成を受け、全国数か所で実施した のが始まりです。

2009年には、「長期入院の子どもの心を癒す芸術との出会いの事業」として、実施地域の 募集(20病院)があり、全国的に(北海道から宮崎まで)実施されました。


島根県でも、特定非営利活動法人しまね子どもセンターが 実施主体として島根大学医学部附属病院で実施しました。
(「びりとさくちゃんのクラウニングシアター」)

それから毎年、島根大学医学部附属病院を中心に継続して実施しています。

島根県でのホッとアートプレゼントは、3つのプログラムを実施しています。

Aプログラム:プロのパフォーマンスプログラム
Bプログラム:病院のニーズに沿った地域の人材を活用したプログラム
Cプログラム:特定非営利活動法人絵本カーニバルへの実施協力